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室戸海洋深層水を利用したサツキマスの養殖ビジネス

發佈日期:2017-11-17

標題
室戸海洋深層水を利用したサツキマスの養殖ビジネス
作者
○酒井敦巳((株)ヒワサキ)、堀田敏弘(高知県海深研)、 土居聡(高知県室戸漁指)、井上久美賀(高知県水産政策課)
文件屬性
日本研究
知識分類
水產養殖
點閱數
1333

摘要

1. はじめに
弊社では新規業務部門として水産部門を立ち上げ、海洋深層水を利用したサツキマス養殖をその中核事業として展開を図っている。昨年からの1シーズン目の馴致・養殖が無事終了したので、その結果を紹介する。海洋深層水は常に低温で安定しているため、18℃以下での飼育が必要なサツキマスに適した環境である。また、海洋深層水は表層水と比べて、生菌数が少なく清浄性が高いため、養殖魚
が病気にかかりにくいメリットがある。
2. 馴致試験とその結果
第1 回馴致試験: 93 尾から海水馴致スタートし56 尾の生残魚(60.2%の馴致)
第 2 回馴致試験:189 尾から海水馴致スタートし167 尾の生残魚(88.4%の馴致)
3. 養殖試験とその結果2 度目の海水馴致試験は88.4%の生残率だったが、5 月中旬(出荷時期)までのそれは78.8%(149 尾)となった。生残率低下の原因は飼育期間中の咬みあいと考えられるので、その対策が必要。飼育後の平均体重は約500gで、約1,000gの大型個体から300gに満たない小型個体もいた。
今後、平均的に大きくするのが課題。成長が早い魚なので旬の時期が短い、と感じる。身質を落とさず、旬の時期を延ばすのも課題。

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