東部深層海水創新研發中心

サンゴ種苗生産の課題

發佈日期:2016-10-03

標題
サンゴ種苗生産の課題
作者
中村良太(水産土木建設技術センター)、鹿熊信一郎・石川貴宣(沖縄県海洋深層水研究所)
文件屬性
日本研究
知識分類
水產養殖
出版年
2015
刊名
海洋深層水研究
16
2
P32
點閱數
4755

摘要

熱帯・亜熱帯海域に分布するサンゴ礁は、海洋のなかで生物多様性および基礎生産量が最も高い海域として知られている。また、サンゴの骨格等が作る複雑な造形は、水産動植物へ棲み場や隠れ場を提供するとともに、波浪を和らげる防波堤としての役割も持っている。しかし、近年の海水温上昇や食害生物の異常発生、海域汚染等によりサンゴ礁生態系の衰退が危惧されている。このため、サンゴ礁の保全・再生の一環として、移植によるサンゴ群集の再生の取り組みが国内外で行われている。海外では、サンゴ群体(ドナー)から断片を割り取って移植する無性生殖法と呼ばれる方法が主である。一方、日本では無性生殖法と併せて、移植用のサンゴを卵から生産する有性生殖法と呼ばれる種苗生産の技術開発が他国をリードする形で進められている。
ここでは、有性生殖法によるサンゴの大量種苗生産が行われている 3 つの事例を紹介する。また、種苗生産における課題の解決のための深層水利用の可能性を探った。

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